東洋ドライルーブ株式会社
当社は1962年(昭和37年)、時代に先駆け、固体被膜潤滑剤の専門会社として発足いたしました。「ドライルーブ(=固体被膜潤滑剤)」の研究開発から製品製造・コーティング加工・販売までを自社で一貫して行っている、斯界で比類の少ない事業会社です。 「ドライルーブ」は、各種機器の駆動伝達部においてオイル・グリースなどの流体潤滑が使用できない、あるいは流体潤滑では機能に限界がある部位などに、摩擦や磨耗により発生するエネルギー伝達ロスを削減するコーティング被膜として使用されています。また「ドライルーブ」には潤滑性機能のほか、耐摩耗性・耐触性・耐熱性・電気絶縁性・非粘着性などを持つ機能性被膜製品群があり、自動車機器・電気電子機器・光学機器などをはじめとして、先端技術分野にまで幅広く採用されています。 近年は、環境保全や省エネルギーが世界規模の課題となっております。もとより当社の事業は、人類が開発した生活便利機器の各種エネルギーロスを極小化させ、十全の機能を発揮させる製品群の開発事業であります。様々な材料や素材が持つ潜在機能の研究を通じてコーティング被膜技術を究め、機器作動時の各種ロスを削減する製品群を市場に送り出し、人々の安全で豊かな生活を支えることが当社の使命と考えております。
事業内容・特長
金属・樹脂・ゴム等への電気・熱・摩擦・摩耗対策として使用できるドライルーブ被膜にて様々な業界に様々な目的で採用されております。その他にもDLC(ダイヤモンドライクカーボン)処理や速乾性潤滑剤『LUBICK』、発熱被膜、放熱被膜などがございます。
製品概要
- 固体被膜潤滑剤『DRILUBE』 ・速乾性潤滑剤『LUBICK』 ・DLC(ダイヤモンドライクカーボン)
- 撥水撥油被膜/発熱被膜/放熱被膜/ゴム用耐油性被膜/電磁波シールド被膜/非粘着被膜など
- 導通改善剤 ナノカーボン製品
事業者紹介動画
事業者情報
会社名 | 東洋ドライルーブ 株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 飯野 光彦 |
ホームページ | https://www.drilube.co.jp/ |
資本金 | 375,956,250円 |
従業員数 | 単体 134名(2020年6月30日現在) |
設立 | 1962-07-31 |
所在地 | 〒155-0032 東京都世田谷区代沢1-26-4 |
代表電話番号 | 03-3412-5711 |
主な事業内容 | 金属・樹脂・ゴム等への電気・熱・摩擦・摩耗対策として使用できるドライルーブ被膜にて様々な業界に様々な目的で採用されております。その他にもDLC(ダイヤモンドライクカーボン)処理や速乾性潤滑剤『LUBICK』、発熱被膜、放熱被膜などがございます。 |
主要製品・技術・サービス |
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こんなパートナーを探しています | 塗料やコーティング剤に係る新しい分野の研究や開発、マーケティングを共に行ってくれる会社様。 台湾等の当社が対応できてないところへの化学品の輸出を代行してくれる会社様。 工場系のITの新市場を共に創出して頂ける会社様 |
対応している供給体制 (量産・安定供給等) | 本社や技術開発室の専門メンバーにて対応いたします。 |
主要取引先 | 自動車業界や電気電子業界、光学業界等 |
実績・知的財産・認定等 | 発熱被膜等の特許を取得 |
東洋ドライルーブ 株式会社の製品・技術
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当社は1962年(昭和37年)、時代に先駆け、固体被膜潤滑剤の専門会社として発足いたしました。「ドライルーブ(=固体被膜潤滑剤)」の研究開発から製品製造・コーティング加工・販売までを自社で一貫して行っている、斯界で比類の少ない事業会社です。 「ドライルーブ」は、各種機器の駆動伝達部においてオイル・グリースなどの流体潤滑が使用できない、あるいは流体潤滑では機能に限界がある部位などに、摩擦や磨耗により発生するエネルギー伝達ロスを削減するコーティング被膜として使用されています。また「ドライルーブ」には潤滑性機能のほか、耐摩耗性・耐触性・耐熱性・電気絶縁性・非粘着性などを持つ機能性被膜製品群があり、自動車機器・電気電子機器・光学機器などをはじめとして、先端技術分野にまで幅広く採用されています。 近年は、環境保全や省エネルギーが世界規模の課題となっております。もとより当社の事業は、人類が開発した生活便利機器の各種エネルギーロスを極小化させ、十全の機能を発揮させる製品群の開発事業であります。様々な材料や素材が持つ潜在機能の研究を通じてコーティング被膜技術を究め、機器作動時の各種ロスを削減する製品群を市場に送り出し、人々の安全で豊かな生活を支えることが当社の使命と考えております。
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- 固体被膜潤滑剤『DRILUBE』 ・速乾性潤滑剤『LUBICK』 ・DLC(ダイヤモンドライクカーボン)
- 撥水撥油被膜/発熱被膜/放熱被膜/ゴム用耐油性被膜/電磁波シールド被膜/非粘着被膜など
- 導通改善剤 ナノカーボン製品
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塗料やコーティング剤に係る新しい分野の研究や開発、マーケティングを共に行ってくれる会社様。 台湾等の当社が対応できてないところへの化学品の輸出を代行してくれる会社様。 工場系のITの新市場を共に創出して頂ける会社様
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本社や技術開発室の専門メンバーにて対応いたします。
- 代表取締役社長 飯野 光彦
- https://www.drilube.co.jp/
- 375,956,250円
- 単体 134名(2020年6月30日現在)
- 1962-07-31
- 155-0032
- 東京都世田谷区代沢1-26-4
- 03-3412-5711
- tdl.headoffice@drilube.co.jp
- tdl.headoffice@drilube.co.jp
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金属・樹脂・ゴム等への電気・熱・摩擦・摩耗対策として使用できるドライルーブ被膜にて様々な業界に様々な目的で採用されております。その他にもDLC(ダイヤモンドライクカーボン)処理や速乾性潤滑剤『LUBICK』、発熱被膜、放熱被膜などがございます。
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自動車業界や電気電子業界、光学業界等
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発熱被膜等の特許を取得